投票のルール
配点ぼーとは、持ち点を選択肢に配って決める投票です。多数決と違って、どれをどのくらい推しているかが結果に残ります。同じ選択肢に票を重ねるほど、1票の値段が上がります。ここでは仕組みと集計の決まりをまとめます。
持ち点と1票の値段
投票する人は、全員が同じ持ち点を持ちます。持ち点は投票を作った人が決めます(自動では選択肢の数×2。8〜25ptの範囲)。作った人が手動で決めたときは、この範囲の外になることもあります。。
1つの選択肢に入れる票は、1票目が1pt、2票目が2pt、3票目が3ptと、重ねるほど高くなります。同じ選択肢にk票入れるときの合計は 1 + 2 + … + k pt です。
| 同じ選択肢への票数 | その選択肢に使う合計 |
|---|---|
| 1票 | 1pt |
| 2票 | 3pt |
| 3票 | 6pt |
| 4票 | 10pt |
| 5票 | 15pt |
| 6票 | 21pt |
別の選択肢に入れるときは、その選択肢の1票目からまた1ptです。たとえば持ち点12ptなら「Aに3票(6pt)・Bに2票(3pt)・Cに2票(3pt)」のような配り方ができます。
なぜ重ねるほど高くなるのか
1票が常に同じ値段だと、いちばん推したい1つに全部入れるのが有利になり、結局は多数決と同じ結果になりがちです。重ねるほど高くすると、2番目・3番目に推したいものにも票を回すほうが得になるので、それぞれの人がどれをどのくらい推しているかが結果に残ります。
投票のやり方
- 名前を入れて、選択肢ごとに票を増やします。持ち点は使い切らなくてかまいません。余った分は捨てられます
- どこかに 1票以上入れると投票できます
- 受付中なら、同じ端末から何度でも配分を変えられます。最後に送った内容が有効です
- 別の端末から同じ名前で投票すると、前の投票を上書きするか確認します
集計と順位
各選択肢の得票は、みんなが入れた票数の合計です(使ったポイントの合計ではありません)。票数が多い順に順位を付けます。
票数が同じときは、次の順で比べます。
- その選択肢に票を入れた人数が多いほう
- 1人が入れた票数の最大値が大きいほう
- それでも同じなら同順位とし、結果には「同点」と表示します
同順位があるときの順位は、1位が2つなら次は3位になります。
結果の公開
- 結果は、投票を作った人が締め切ったあとに全員が見られます。
- 締め切るまでに参加者が見られるのは、投票した人数だけです
- 投票を作った人は、管理画面で締め切る前から結果を確認できます
記名と内訳
この投票は記名式です。結果には順位に加えて、誰がどの選択肢に何票入れたかの内訳をそのまま表示します。名前は 30 文字までで、同じ名前は同じ人として扱います。
上限
- 選択肢は 2〜30 個
- 持ち点は自動なら8〜25pt(手動なら作った人が自由に決められます)
- 1つの投票に投票できるのは 200 人まで
- アカウント登録はありません。共有URLを知っている人が投票でき、管理URLを知っている人が締切と削除をできます